メンテナンスの重要性
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建 築物衛生管理基準 通称ビル管理法

厚生省/昭和45年4月1日 法律第20号
適用 → 延面積3000m2以上の事務所・百貨店・興業場
(住宅・学校・病院は除外)
浮遊粉塵量 → 空気1m3につき0.15mg以下
一酸化炭素含有率 → 10ppm以下
二酸化炭素含有率 → 1000ppm以下
温度 → 17℃以上28℃以下
相対湿度 → 40%以上70%以下
気流 → 0.5m/sec以下
その他 → 給水、排水、清掃、ねずみ、昆虫の防除など
※東京都<ビル衛生管理の建築確認申請時指導要領>より抜粋
室 内粉塵の人体への影響
  • 10ミクロン以上の粒子は、鼻毛や喉の粘液面に衝突して除去されるため、呼吸器官には入りません。
  • 10ミクロン程度の粒子は、途中で捕集されないので、肺の奥まで到達し、毛細気管支と肺胞に沈着します。そのために、呼吸器系統に悪影響を及ぼします。
タバコの煙 肺ガンの原因、
不快感を与えます
花粉 花粉症
かびの胞子 呼吸器障害
自動車の排ガス
(SOx、NOx)
気管支炎、
ぜんそく
ハウスダスト
(ダニ・ホコリ等)
アトピー等
メンテナンスはとても大切
電子式空気清浄機
電子式空気清浄機は、空気中のタバコの煙り・ちり・ほこりなど微粒子を集麈板(*写真A)に効果的に電子吸着させています。集塵効率(カタログスペック99%DOP法)が高いほど、集塵部がよごれます。

汚れをそのまま放置すると…

空気清浄機を設置したが、臭いがする・タバコの煙りが取れない。または、バチバチとリーク音などが出る。機械の故障につながってしまいます。電子式空気清浄機は、早め早めのメンテナンス(集塵部の洗浄※写真B)が必要になります。
集塵部 写真A → 集塵部 写真B
洗浄前(A)
洗浄後(B)
エアコン(オーバーホール)
エアコンは、作動中常にちり・ほこりを吸い込んでいます。空気清浄機と違いそのほこりは、さまざまな箇所に付着し、とくに熱交換機器や、ドレンパンに付着したほこりは重大です。
水漏れや・熱交換(*写真C)(暖める・冷やす)を妨げてしまうだけでなく、直接故障の原因になります。(異常停止)また風量も減り、10%風量が減少すれば、同じ能力を出すのに20%増の電力が必要になります。
洗浄前 写真C  洗浄前(C)
洗浄後 写真D
洗浄後(D)